キナルLABOルイスポールセン展示品紹介②~テーブルランプ・フロアランプ編~

皆さんこんにちは、キナルLABOのカタヤマです。
キナルLABOのある宇都宮では、日中夏のような暑さを感じる日も増えてきました。

6月になり新しい生活にも慣れてきた頃。お部屋のインテリアを充実させようと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

以前ブログにて、「ルイスポールセン」の照明の特徴と、展示中のペンダントランプをご紹介しました。

(気になる方はこちらからご覧いただけます↓↓)
キナルLABOルイスポールセン展示品紹介①~ペンダントライト編~

今回は、キナルLABOで展示中のテーブルランプとフロアランプのご紹介をしていこうと思います。

ルイスポールセンの照明は見た目の美しさだけでなく、機能と実用性も兼ね備えているので、照明にこだわりたい方にぜひともお勧めしたいブランドです。
光りの出方によっておすすめの用途が異なるので、そういった部分にも触れながらご紹介していきます。

テーブルランプやフロアランプは照明計画の後からでも取り入れやすいアイテムです。用途に合わせて選んでみてくださいね。

 



今回は以下のシリーズごとにご紹介していきます。
・AJランプ
・パンテラ
・PHランプ

1.AJランプ

AJランプは、北欧デザインの巨匠 ”アーネ・ヤコブセン” がデザインしたランプで、1959年にコペンハーゲンのSASロイヤルホテルのために作られました。円と直線の組み合わせがスタイリッシュで美しいです。

シェード部分は光を透過しない素材なので、下方向にしっかりと光を集めます
勉強や読書などしっかりとした明りを必要とする作業用のライトとして使用したい方におすすめです。

また、シェード角度を上下に変えることができるので、照射範囲を調整することができます。

■AJミニテーブル

AJシリーズのテーブルランプは“AJテーブル”と“AJミニテーブル”の2つのサイズがありますが、こちらは小さいサイズで、日本住宅のデスクに使いやすいサイズ感です。

キナルLABOでセレクトしたカラーは「ポリッシュ・ステンレス」。
唯一カラー塗装のないタイプで、当時ホテルで使用されていたオリジナルのデザインとして2020年に復刻されました。

周囲の色を柔らかく映し出す素材なので、メタル素材でありますが周りに溶け込みナチュラルなテイストにも合わせやすいと感じます。

■AJフロア

フロアランプはシンプルな「ブラック」をセレクト。ルイスポールセンでも人気のカラーです。

フロアランプをデスクやソファなどの明りを必要とする場所に置くことで、必要な光が確保できるので部屋全体を明るく照らす必要はありません。

椅子に座った時に目線より下から光が出てくるので、眩しさを感じずに手元を照らしてくれます。
(※身長や椅子の座面高にもよりますので、もし目に光が入る場合は肩越しから照らすと眩しくなくお使いいただけますよ。)



2.パンテラ

パンテラはヴァーナーパントンによってデザインされ、キノコのような有機的なフォルムが特徴的な照明です。
始まりはパンテラテーブル400がデザインされた1971年。50年以上前にデザインされたとは思えないタイムレスなフォルムに驚きます。
その後、様々なサイズのテーブルランプ、フロアランプが登場、現在ではカラーバリエーションも豊富になってきました。

左から パンテラ320、パンテラフロア、パンテラポータブル、パンテラ400、パンテラミニ(カラーはすべてオパール・ホワイト)

シェードの素材は、光を透過するアクリルと透過しないメタルの2種類があります。

キナルLABOでは、アクリルシェードのテーブルランプをサイズ違いで展示しております。
特にオパール・ホワイトはパントンが一番初めにデザインしたカラーであり、一番人気のカラーです。

アクリル製の半球形のシェードが柔らかい拡散光を周囲の空間に広げるように光ります。
AJと比べると読書などの作業用というよりは、部屋のコーナーに光をためたり、明りの足りないところに補助照明として利用したりすることに向いた照明となります。

■パンテラ320

シェードの大きさはΦ32㎝、高さも32㎝あり、パンテラの存在感をしっかり感じられるサイズです。
直接床に置くこともできるサイズ感なので部屋のコーナーに置いたりしてお使いするのもおすすめです。
部屋のコーナーを照らすことで部屋に奥行きを出すことができます。


■パンテラミニ

パンテラ320より小さいですが、こちらもパンテラの存在感を感じられるサイズです。
調光可能、タイマーも付いて機能的なのでベッドサイドにおすすめです。


■パンテラポータブル

直径16㎝とパンテラシリーズの中では一番小さいサイズで、充電式で持ち運びができ、テーブルの上や狭いスペースにも置きやすいサイズなので移動させて好きな場所でお使いいただけます。
また、三段階の調光が可能なのも嬉しいポイントです。

キナルLABOではオパール・ホワイトルとオパール・グレーをセレクト。

消灯時(左:オパール・グレー  右:オパール・ホワイト)
点灯時

特にオパール・グレーは電気がついている時と消えている時で表情が変わります。

ロウソクを使うような感覚で補助照明に使ったり、置いているだけでも可愛らしいので、棚に飾ってみたり、様々な使い方ができます。



3.PHランプ

ポール・ヘニングセンがデザインした、幾重にも重なったシェードが特徴的なPHシリーズ。

前回ペンダントランプ編でも3枚組のガラスシェードのPHランプをご紹介しましたが、同じ3枚組ガラスを用いたテーブルランプとフロアランプも展示をしております。

こちらも3枚の乳白ガラスは職人の手で一枚一枚作られており温かみが感じられます。

PHシリーズは、シェードのカーブに対数螺旋を取り入れており、シェードに当たった光が効率よく反射されるので光を必要とする下方向へしっかりと光を届けることができます。
さらにシェードがガラスなので上方向にも柔らかい光が抜けます。

手元に明るさを届けつつ周りの空間を照らすので、AJシリーズとパンテラシリーズ両方の役割を果たします。読書灯としても使えますし、明りの足りない場所に置いて空間を明るくしてくれます。

■PH2/1テーブル

PHシリーズのテーブルランプでは一番コンパクトなサイズなので、サイドテーブルなど少し狭いところにも置きやすいです。

支柱部分の色は真鍮メタライズドをセレクト。
クラシカルで上品な雰囲気が魅力的で明りを点けていないときもとても美しく、お部屋の雰囲気をぐっと良くしてくれます。和室にも取り入れやすいデザインです。

■PH 3½-2½ フロア

こちらもPHシリーズのフロアランプの中で最もコンパクトなサイズで同じく真鍮メタライズドをセレクトしました。

ソファや椅子の脇に置いて読書等として使うのも良いですし、部屋の隅や壁際などの部屋の片隅に光をためるように置いても素敵です。

テーブルランプ・フロアランプの展示品紹介は以上になります。

テーブルランプやフロアランプの使い方や、照明による空間づくりなど、ご質問やご相談等ございましたら店頭スタッフにお気軽にお尋ねください。

キナルLABOはルイスポールセンの正規取扱店となっております。

ルイスポールセンの照明が宇都宮でも実際にご覧いただけますので、気になる方は是非お立ち寄りください。


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■キナルLABO(実店舗)

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